水不足なんて言われつつもちゃんと梅雨に入った
6月のとある日
ちょりちんは送迎で錦方面に向かっていた。
そう、単なる送りで!
ちょろちんは、ギラギラした看板をみると
人聞きで全く風俗に行こうという気もなかったが
ものは試しにと足早に暖簾をくぐりました。
ちょろちんはいまだかつてあったこともみたこともない
彼女に遭遇し、革靴の履き過ぎのくさった靴下をぬぎ
!足をあらいました!!
足を洗った後の送りは眠気のピークでした
ちょろちん日記という題材の風俗日記は結構愉快だなあ
ちょろちんにちょろりんがペアーだそうです