2016/12/15 19:33
お客さんにはいろいろなタイプがあります。
優しくて紳士的なお客さんだとついついサービスを頑張っちゃいます (*≧∇≦)p
腹が立つこともあるかもしれませんが、お客さんからお金をもらう以上、
その時間はプロとして接客しましょう。
”何故風俗で働いているの?”
”彼氏いるの?”
”結婚は?”
”どこに住んでるの?”
”1日どれくらい稼ぐの?”
興味を持ってくれるのはうれしいですが、しつこいと本当に困ります。
その質問になんでもかんでも正直答える必要はありませんからね。
プライベートを話してストーカーになられたら困っちゃうし。
そんなお客さん用に架空のプロフィールを考えておきましょう。
それを答えておけば大丈夫です。
本番や店外で会いたがるお客さんには
”お客さんと本番したことある?”
”今度、お店の外で会おうよ!”
どれだけエッチしたいの?って思っちゃいますが、
男の人だから仕方がないんですよね。
”お店の決まりだからやったことはありません。”
と言っておけば大丈夫です。
”それでクビになった子とかいるんですよね。わたしクビになりたくないし・・・”
普通はここまで言えば完璧ですよ!
なかにはなかなか諦めないお客さんもいます。
あまりにもしつこかったらお店に相談しましょう。
説教してくるお客さんには相談を
説教してくるお客さんにも腹を立ててはいけません。
反対にいろいと質問や悩みを打ち明けると親身に答えてくれる人が多いので、
質問攻めにして最後に”勉強になりました”とか”おかげで助かりました”
って前向きなことを言っておけばお客さんは大満足のはずです。
熱心に聞いてるフリはしてくださいね。
お礼も忘れずに (^_-)-☆