キュンするシチュエーション

壁ドンや顎クイ、未だと耳つぶ(？)といった行為があるようです。

(耳つぶってなに･･･)

少女漫画や恋愛ドラマなどの影響で、いろんな萌えキュンワードが生まれているようです。

その中でも女性特有のものが浮上しています。

それが「膣キュン（ちつきゅん）」

女性の子宮がうずく瞬間を切り取った言葉のようです。

 

• 少女漫画のような可愛く、爽やかな世界観
• 恋心に通ずるものがある
• ピュアな気持ち「エッチしたい」と感じる
• でも想像を越えない。実際にエッチしたいわけじゃない
• 膣がキュウっと引き上がる

 

膣キュンとは

『即エッチな行動に繋がるわけではなく、恋にドキドキする気持ちにほんの少し、エッチな気分が混ざり込んだ感情から、膣がキュウっと引き上がる状態』

のことです。

 

 

■どんな男性だと膣キュンしやすいのか

美しい絵画や彫刻、写真などに思わず胸がときめいた経験のある人も多いのではないでしょうか。同様に容姿の美しさは、女性を膣キュンさせたり、子宮がうずくきっかけとなります。

また本能的に「この遺伝子の子孫を残したい」と感じている可能性も否定できないかもしれません。

 

「子孫を残したいと考える本能」という意味で行くと、鍛えられた肉体も強いセックスアピールを持っています。そのため、たくましい筋肉で引き締まったボディを目にすることで、膣キュンしたり子宮がうずいてしまう女性が多いというのもうなずけます。

男性らしい鍛えられた肉体とは一見反対のように思われるかもしれないポイントですが、実は「繊細そうな男性の手や指」も女性の膣キュンや子宮のうずきに関係しています。

セックスにおいて「指」は、女性の体の興奮を高める役割を担っています。美しい指は繊細で丁寧なセックスを連想させ、自分の体に触れる瞬間の想像を掻き立てるのです。

俗に「美声」「イケボ」というのは、落ち着いたトーンの少し低めの声を指すことが多い言葉です。そして男性の声というのは、男性ホルモンである「テストステロン」の分泌量が多いほど低くなると言われています。

この男性ホルモンは「精力」とも関係しており、女性は本能的に子孫を残す力が強い雄を声で判別しているのではともいわれています。

そのため、イケボでささやかれたときに思わず膣キュンしたり子宮がうずいてしまうというのは、実は自然なことなのかもしれません。

 

 

 

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