2024/05/17 12:03
季節の変わり目で体調崩しやすくなりますよね~。。
けど欠勤してたら稼ぎも変わりますし、スタッフにもお客様にも
ご迷惑がかかってしまいます(>_<)
そこで対処法を調べてみました!!
日々の生活の基本として、朝・昼・夕の3食をきちんと摂ることが大切です。
特に、忙しいとなかなか朝食が食べられないかもしれませんが、朝食を抜いてしまうと、集中力の低下や疲労感などが生じる可能性があります。
1日を活動的に過ごすためには、朝食もきちんと食べることが大事です。
そして、栄養のバランスが偏らないように、食事を摂るときには、ご飯などの主食・肉料理や卵料理などの主菜・サラダなどの副菜をバランスよく食べましょう。
食事を摂らなかったり、栄養のバランスが悪かったりすると、身体の不調に繋がる可能性があります。
適度な運動を行うと、自律神経のバランスを整える作用をもつセロトニンが分泌されます。
そのため、運動を取り入れることにより、自律神経の乱れによる症状の予防が期待できるとされています。
運動の内容としては、大きな負荷がかからず長時間取り組める、有酸素運動が効果的です。
ウォーキング、軽いランニング、サイクリング、水泳などが適しています。
自分にとって気軽に取り組むことができ、かつ習慣的に続けられそうな運動からはじめましょう。
心身の状態を良好に保つには、十分な睡眠が必要不可欠です。
睡眠中は自律神経のうちの副交感神経が優位になり、身体の疲れを癒すことができます。
十分に寝るだけでなく、睡眠の質を高めることも重要です。
寝る前にスマホを使わない、就寝前の時間は部屋の照明を少し暗くするなどの習慣を身につけましょう。
また、ぬるめのお湯にゆったりとつかることで、心身をリラックスさせつつ、睡眠の質の向上も期待できます。
深部体温が一旦上昇し、低下するタイミングで眠りが促されるので、就寝の2〜3時間前に入浴するのが理想的です。
お気に入りの入浴剤を使用したり、アロマオイルの香りを楽しみながら入浴したりするのも、リラックスする方法としておすすめです。
朝晩の寒暖差だけでなく、建物の中にいるときと外にいるときの温度差が大きいのも、自律神経の乱れを引き起こす要因です。
室内・室外の温度差が大きくなりすぎないよう、冷暖房の設定温度を適切に調節しましょう。
それと同時に、服装で温度調節を行うことも大切です。
簡単に着たり脱いだりできる服を選び、必要に応じてマフラーや手袋などの防寒アイテムも取り入れましょう。
自律神経の乱れは、ストレスにより引き起こされる場合もあります。
そのため、普段の生活の中に、ストレスを発散できる趣味を取り入れるのも有効です。
ストレスを発散する方法の例として、以下のものが挙げられます。
これらのように自宅でゆったりと取り組める方法のほか、運動することもストレス発散に効果的とされます。
私も会社休まないように頑張ります!!
目指せ全員無欠勤!!
季節の変わり目一緒に頑張りましょう♪