処女と聞くと、一般的には喜ぶ男性が多いです。
何故なら最初に汚すのが自分という嬉しさから来るもの。
世間一般的に言われているのは、男性器を膣内に入れたかどうかで
判断されていますよね!!
当店でも、その認識でご紹介させて頂いておりますが、
医学的な観点でみると下記のようになります。
1:処女と決定づける医学的定義はない
処女はまわりの友達や親から耳にしたこと、
もしくは宗教的な信仰によって、人それぞれ相違があります。
2:処女膜を失った=ペニスを挿入した、わけではない
処女についての概念は、
異性愛を基準にして考えられることが多いです。
例えば、男性器があなたの膣内に入ったから、
もうあなたはバージンじゃない、というように。
でもこの定義には明らかに問題があります。
例えばレズビアンの女性がいたとして。
彼女は男性の体をもつ人とセックスをしたことは一度もない。
すると、彼女は一生バージンのままということになる。
性的な行為をしていても、膣によるセックスはないから処女?
それはおかしいと思いませんか?
だからこそ皆さんにハッキリと伝えたいのは、
セックスとはオーラル、アナル、
それに膣のセックスすべてを含む、ということです
3:処女は証明できない
その女性が処女か否かを証明する術はないということ。
もし知りたいのであれば、その人に聞くのがいちばん!
とは言え「あなたの処女膜はまだありますか」
なんて聞く方も、応えるのも困る。
4:処女膜は膣を塞いでいる膜ではない
処女膜についてイメージしたいなら、
簡単に壊せる壁や建物、
もしくはレースのフィニッシュテープを切るような感じを
想像すると分かりやすいです。
実際の処女膜は、膣内の入り口にある小さな膜です。
膜とはいっても、小さな穴があるため、
膣を完全に塞いでいるわけではない訳です。
そしていったん破られると月経血や他の分泌物が出てきます。
一般的に処女膜は三日月の形をしていると言われていますが、
その形は人それぞれ。とても小さいものや、
ふたつ、みっつと多数の穴があることだってあります。
5:処女膜を確認するのは難しい
もし処女膜を確認しようと思っても、
正確に見つけるのはなかなか難しいかもしれません。
なぜなら、処女膜は薄ピンク色の小さな膜であり、
小陰唇のひらひらやヘアなどに包まれているため、
違いを見分けるのは困難だからです。
6:初セックスを迎える時までに処女膜が喪失していることもある
処女膜をティッシュペーパーだと想像してみてください。
簡単に破れたりこすれたりするでしょう。
乗馬やサイクリング、体操、タンポンの使用、
指の挿入、マスターベーションなど、
これらの行動で簡単に処女膜は喪失する可能性があります。
7:初性交で血が出ない確率は大いにある
初めての経験で少しでも血が出るというのは、実はレアケースです。
なぜなら先ほどもお伝えした通り、
処女膜が日常のアクティビティで裂けてしまうことは
大いにあるからです。
そのため、処女膜の損傷が小さければ、
出血は少ないどころか、無出血ということもあり得ます。
