風俗業界はやはり需要がなければ成り立ちません。
年々風俗を利用するお客様が少なくなってきており、
少子高齢化するともっとお客様は少なくなるでしょう。

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10年後の主力客の世代は今の20～30歳代ですが
この年代の人達はあまり風俗に行かないそうです。

しかも景気がどんどん悪くなるので風俗遊びするお金もなく
それに伴って風俗店も少なくなり、今よりかなり減るのは確実です。

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そこでやはり考えなくてはいけないのが、
需要の拡大なのですが、

例えばこんなアイディアはどうでしょう、

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★2021年未来のフーゾク(その１)
『立ちヌキピンサロ』
15分3000円～

最先端のファーストフーゾク。
券売機でサービスを選択。

生尺はプラス千円、W回転はプラス2千円、３回転はプラス３千円。
仕事や遊びに忙しい若者にお手軽な感じが受けるかも。

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★2021年未来のフーゾク(その２)

『肩叩き娘デリヘル』
30分2980円～

新型の癒し系出張エステ。
女のコの一言目は「ただいま?」。

親孝行感覚を楽しむ高齢者の常連客が急増。
オプションで「大河ドラマ観賞」（プラス１万円）

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こんな感じで老齢化したお客様を視野に入れないと
需要の拡大が望めないかも知れません。