風俗店で働くために絶対必要なもの

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面接のときに身分証が必要です

 

風俗のお店で面接を受けるときに履歴書は別にいらないんです。
でもそのかわり必ず持っていかないとダメなものがあります。
それは身分証です。

 

それがないと面接してもらえません。
身分証はあとまわしで面接だけしてもらえるお店もあるかもしれませんが、
それでも身分証がないと絶対に接客はさせてもらえません!

 

それなのに身分証をしっかり確認しないお店はとても怪しいお店です。

 

身分証がすぐに用意できないときに
“近いうちに持ってきてね”
とか言って働かせてくれるお店もかなり危ないお店です。

 

そのお店自体が無届でやっているような可能性のあるお店だと思ってください。
ちゃんとしたお店なら最初に身分証が必要だと言いますよ!

 

 

身分証で確認される項目は?

 

身分証と言えば一般的には免許証です。
でも女の子だと免許を取っていないことも多いですよね^^

 

でも、大丈夫!
他にも身分を証明できるものはあります。

 

ここで確認されることは次の4つです。

 


生年月日
現住所
本籍地

 

顔写真は本人確認に絶対必要です。
顔写真がないと姉妹や友達の身分証でも通用することになります。
だから顔写真のある身分証がまず、いるんです。

 

また風俗店は18歳以上じゃないと働けないので生年月日も確認します。

 

そして今住んでいるところと本籍地がわからないとダメです。
外国人だと日本国内で働いてもいいという別の証明も必要になってきます。

 

では実際にはどんなものがあればいいのでしょうか?

 

 

身分を証明できるもの

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“本人確認”は顔写真のある
運転免許証
パスポート
住民基本台帳カード
・大学や専門学校の学生証
の4つのうちどれかがあれば大丈夫です。

 

それから“本籍地”は本籍地が記載された住民票で確認できます。
それに住民票にはほかに生年月日と現住所もあるので住民票と、
あとは顔写真付きの身分証があれば全て確認できることになります。

 

 

住民基本台帳カードは顔写真つきのものを!

 

顔写真つきの身分証を持っていないことってありますよね?
免許証は教習所に通わないと手に入らないし、学生証は学生しか持っていません。
パスポートを取るためには、また別の書類が必要になってきます。

 

それに比べると住基カードは簡単に手に入ります。
あとは住民票さえあればOkです!

 

住基カード取得には、まず住んでいる市区町村の窓口に交付申請します。
その日に交付してくれる場合と、家に通知書が郵送されてそれと引き換えに
交付される場合があって、そこは市区町村によって異なります。

 

通知書郵送の場合は、交付までに1週間くらいかかると思ってください。
そして重要なのは必ず顔写真付きを申請することです。
顔写真なしの住基カードだと別に顔写真付きの身分証が必要になります。

 

ここは間違わずに顔写真つきの住基カードを交付してもらいましょう。
そして住基カードがあれば、市区町村によっては住民票がコンビニでも交付してもらえるんです。
これはとても便利でしょ? (^▽^)

 

 

 

お店によっては身分証として認めているものが違う場合があるので
念のために事前に問い合わせて確認しましょうね!