【なりたい職業のランキング上位に「キャバ嬢」】
数年前、女子高生がなりたい職業のランキングに「キャバ嬢」が上位にきていました。20年前では考えられない事です。
では、デリヘルなど風俗嬢はどうでしょうか?ランク外ですね。なぜでしょうか?
「キャバ嬢」は、短期間で多額の収入を得る事が出来るし綺麗な衣装を着てメイクも出来るので
女性には人気のようです。
「短期間で多額の収入を得る事が出来る」が理由の一つなら風俗嬢の方がはるかに上を行くと思うのですが・・・。
実際に「キャバ嬢」はかなりの努力が必要です。指名上位にならなければ期待しているような収入は不可能でしょう。
それなのに、指名上位にいる「キャバ嬢」のほうが精神的苦痛を感じている子が多いのです。今の女子高生たちは
見た目やメディアに惑わされて、その内情を知らないから「キャバ嬢になりたい」と思っているのでしょう。
風俗嬢への偏見も同じだと思うのです。要するによくわかってないのです。メディアではあまり取り上げられないし、
身体を売る汚らしい仕事、数年前問題になった「援助交際」など偏見につながる事柄が多いのが原因ではないでしょうか?
風俗の歴史は古くからあります。江戸時代の「吉原」などは有名ですよね。また、いわゆる「愛人」なんて
たくさんいました。それでも風俗嬢に偏見を持つ人がいます。
でもね、
だからこそ稼げるのもまた事実なのです。
偏見を気にせず、もしくは我慢が出来るならお金を稼ぐという事ではとても有利な環境です。
誰もがやりたがらない仕事はライバルが少ない。
だから、他の業界と比較して稼ぐうえでの競争が少くなります。
つまり、稼ぎやすくなります。
これは誰もが頭では納得します。実際にその通りですから。
逆に偏見がなかったら居酒屋やファミレスの店員と同じような収入にしかならないでしょう。
それに、風俗は求めてるユーザーがたくさん存在します。中には風俗嬢に偏見を持った人も
たくさんいるでしょう。偏見は「その人の自分勝手な都合のいい考え」でしかないのです。
【昔と比べて偏見は少なくなっている?】

これは、時代背景と大きく関係があります。
- 価値観が変化している
- 風俗嬢の実態が見えてきた
- セックスワーカーの活動が活発になった
大きくこの3つが風俗嬢に対する偏見を減少させている理由になっています。
【価値観の変化】
経済状況の悪化→仕送りが減る→稼げる仕事として仕方なく風俗を選んでいる。となっています。
もちろんそういった女性もいますが、実態としては「自分自身の意思で働く女性」が増えています。
自分自身の意思で働く女性は、
- 高収入を短期間に稼ぐため。
- 普通のアルバイト感覚で働く。
- 遊びお金の資金を貯めるために短期間だけ働く。
こういった動機が多いのが特徴です。
若い女性の考え方の変化も背景にあって「短時間で高収入だから効率的」と考えて、遊ぶためのお金を稼ぐ手段として風俗嬢を選んでいる女性が増えてきています。
2010年くらいから「若者の考え方が多様化している」というのは各所で言われていますね。憧れの職業にキャバ嬢がランクインするようになったのも最近。若い女性の間で風俗系の仕事に関する価値観が変化している証拠でもあります。
自分の周りに水商売やアダルトな仕事をしている子が増えてくると、人の価値観は大きく変化してくると思います。
もしかしたら10年後には、「憧れの職業として風俗嬢がランクインしているかもしれませんね」


































